【特許の範囲】
所要の大きさに破砕し水洗い乾燥処理した木炭粒と、この木炭粒より大形のカール状に形成した
木片を混合しこれを詰め物として、通気性を有する目のつんだ袋に充填することを特徴とする健
康枕とその製造法。
【木材】
素材となる木材は、効用・防虫・防カビ性などを有し軽量で弾力性に富んだ、例えば、檜・桐・ヒバ・杉・ホウノ木などが適しています。『檜と備長炭の癒し枕』では天然の檜を使用しています。
【木炭】
使用する木炭は、白炭・黒炭どちらでも良いですが白炭(備長炭も含む)の方が強度も高くマイナスイオンの発生や遠赤外線を発する性質があるので実用上も健康上も黒炭より優れた点が多く枕に利用する材料として適しています。
【発明の効果】
本発明の枕は木炭粒と、カール状木片とのいずれも通気性の良い材料を混合して、通気性のある目のつんだ袋の中に充填したので枕としての好適なクッション性が得られると共に、通気性が良好であり、木炭と檜などの木材が有する特性により吸湿、排湿性に優れ、常時適度な乾燥状態を保つことができ、しかも、防臭、防虫機能を有し、ダニ・しらみなどの害虫を寄せ付けず衛生的である。また、体臭、汗などを吸収し湿度の調節ができ、しかも、静電気を帯びず、つねに爽快感の中で睡眠がとれ、健康保持にきわめて優れた効果が奏せられます。
木炭粒とカール状木片との混合により、木炭粒が分離をおこすことなく安定して使用できると共に、木炭の特性を直接的に活用できることになるので空気中の悪臭や有害物質を吸着分解し、脱臭や空気の浄化に役立ちます。また、遠赤外線の放射などの性能を有すると同時に含まれているミネラルやマイナスイオンが人体に取り込まれて血行を促進するなど、人体に好影響を与えるようになります。また、檜を使用したものでは病害虫への抵抗が高く香りもよく、衛生的で心地よい眠りが得られることになります。 |