すまひと｜檜（ヒノキ）の癒しグッズで森林浴気分！ひのき村は皆様のリラックス提供♪

天然の檜は福島県から屋久島まで広く分布しています。

しかし、木曽檜といえば、全国にある檜の中でも別格です。
値段も普通の檜に比べると高価格になっています。

しかも、当店が使っている木曽檜は、伊勢神宮が遷宮したときに使われた木曽檜を納品した材木業者と取引しています。

つまり、伊勢神宮と同じ檜で作られている家具類ということです。

【木曽檜工場の一部】

天井が高くて寒々としています。

冬はすごく雪が積もります。

【木曽檜の工場】

いろいろな道具や図面がところ狭しと置かれています。

【職人さんが作業中】

ベテランの職人さんが家具の部品を削っています。

【大きなプレス機】

家具によっては、大きな板や棚にする必要があります。
そんなときは、このプレス機が威力を発揮します。

フォースターの安全な接着剤を使って接合した板や棚をこのプレス機で押さえつけてしまうんです。

【穿孔機】

木材に穴を開ける機械です。

え〜、、、説明終わりです。

【裁断機】

木材を切ってくれます。

きれいに切ってくれます。
早く切ってくれます。

のこの刃が回っているので危険です。

【仕事をしている職人さん】

・・・・・・

【作業中の職人さん】

ベテランの職人さんですが、方言でしゃべられると
意味がわからないときがあります。

でも、よく話してくれます。

【作業中の職人さん】

この職人さんは桐（きり）ダンスをつくる技術を持っています。

家具の中で桐ダンスをつくるのは難しくて、つくれる職人さんは限られています。
「桐」はやわらかくて加工が難しい木材なので最高級の技術が必要なのです。
当店の木曽檜の家具は、そんな最高級の技術を持った職人さんが創っています。

【作業中の職人さん】

私にはわかりませんが、何かやっています。(笑)

【工場に置かれてあった家具】

製作途中の家具があったので撮影しました。

別注でつくっている家具です。